初心を忘れやすいので定期的に見直すための備忘録
【SEOで意識したい潜在的な検索動機】
— 松尾 茂起(ウェブライダー)/コンテンツドリブンなWebマーケター (@seokyoto) March 13, 2020
●Buy(買いたい)検索の場合
・失敗したくない(オススメ・人気の商品が知りたい、レビューを見ておきたい、失敗するケースを知っておきたい)
・賢く買いたい(安く買いたい、買い時を知りたい、騙されたくない)
・すぐに買いたい
・買いやすい場所で買いたい
ブログで商品紹介するとき
— オーラン(岩永 圭一)@守備範囲が広いwebマーケター (@domain_orank) December 30, 2021
機能性とかこんな人におすすめとか
そういうの充実してるけど
これ出来るんかな
これ大丈夫かな
みたいな悩み解決にもフォーカスしてほしい
写真のキーボックスの例だと
これドアノブ入るん?
開けるの分かりづらくない?
壁にも付けられる?
とか
よろぴく pic.twitter.com/PvUEJHjYcS
キャンプグッズってネットで買う人が結構多いんだよね。でもいろいろ迷うじゃない?だから自分が迷ったことをブログに書いておくのよ。スペックなんて自分で調べてるからそこじゃなくて、どうしてそれにしたのかを書くの。でアマゾンや楽天のリンク貼っとけば売れるのよ。チェアもテントも実質タダよ。
— ろぎお (@sa_rogio) June 21, 2021
普通の人が個人のブログから知りたいことは以下のようなもので、それを記事にすれば個人のアフィブログでも検索流入は得られるんですけどねえ。
— 住 太陽 (@motoharusumi) October 23, 2024
『なぜその商品を選んだのか?その背景にはどんな悩みや困りごとがあったのか?その商品を使って悩みや困りごとはどうなったのか?満足度はどうか?』
あなたが知っておくべき、マーケティングにおける12個の教訓。
— 上條景介@ダイン社長 (@kamijovi) October 17, 2024
①機能ではなく、利用者が得られる価値を売れ。 pic.twitter.com/LBF5ZNZOaA
通販業で10億円以上やってる経営者がこぞって「ジャパネットはやばい…」ってよく言うけど
— アサクラ【0→1億円までの施策を大量放出中】 (@asakura3_3) January 28, 2024
これ見たら確かに納得。
毎月高級食材が届くサブスクを「毎月子どもや孫と会える権利」として月9980円で売って会員数19万人越え…… pic.twitter.com/LbkE2s9PgA
Googleのデータによると、この1年で検索クエリは「長くて」「具体的」になっている。
— なんぼー | Taishi nambo (@architectizm) October 16, 2024
より個人的な好みを検索するように、顧客も変化していると。(平坦なワードだと検索結果が“弱い”ことも関係してそう)
そう考えると、perplexityのようなAI検索が生活に定着するのもそう遅くはないかも? pic.twitter.com/1TDmVS4gmu
商品のもっとも有効なPR方法は、長く使い続ける姿を自然に見せることなのよ
— ポタオデが好きなノルウェージャン (@Portableaudiotl) October 7, 2024
刹那的に商品の良さを紹介しても、紹介した時以外使っている姿を見ないなら、誰の記憶に残らない
本来のレビューの役割って「消費者が本当に知りたい情報」を提供することだったり、「リアルな体験や率直な意見」を伝えることで、共感した人が自分に合った選択をできる「サポートの類」ですからね
— 【公式】オリオラス@企画H (@oriolus_audiomk) August 29, 2024
「独立系レビューアー(個人および団体)がレビューで生計を立てるには、紹介するモノを売らなければならない」ってところが歪みの原因なんですよね。人のことをアレコレ言える立場ではありませんが https://t.co/eYA2J55tGB
— こまめブログ (@littlebeansinfo) January 18, 2024
先日の投稿で、ブロガーやSEOコンサルはオワコンのようなご意見をいただきましたが、個人的にむしろチャンスだと感じてます。
— 柏崎 剛 | SEO対策 (@tkashiwazaki2) February 21, 2024
条件が揃わないと難しいですが、やる事が明確になってきているし、逆に"誰でも参入できる"ぬるい感じの土俵から"やりきったやつが勝てる"になってきてワクワクしますね。…
ほんの10年前なら私も「生活が素敵に便利になるから買いましょうよ」という担保を下地にして、ギリギリポジティブに広告の仕事してたけど、いまやすっかり「生活をどうにか維持するため」と防衛的な保証で広告を考えてるから、社会はほんとに変化したんだと思う。
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) May 16, 2023
🆕Web担の連載コラムを更新
— Kenichi Suzuki💫鈴木謙一 (@suzukik) February 12, 2024
次のことばとの掛け合わせクエリが増加⤴️
✅わかりやすく
✅簡単に
✅違い
✅何が変わる
✅なぜ
✅何のため
✅メリット・デメリット
✅メリデメhttps://t.co/ZAgY8y6wfE
Cool to see how Healthline often earns featured snippets and AI Overviews with its "Bottom line" section, which summarizes the key takeaways from the article pic.twitter.com/xjcgJYKTxn
— Lily Ray 😏 (@lilyraynyc) January 22, 2025
4⃣ Topical Authority
— Matt Diggity (@mattdiggityseo) January 14, 2025
Becoming an expert in one niche is key to 2025 rankings.
Map out every subtopic in your niche and write deep, high-quality content.
Use AI tools (like Surfer) to speed up the process and ensure your posts are SEO-optimized.
SEOのカテゴリとDB⑫
— 江沢真紀/SEOコンサルタント (@ezayan) January 9, 2025
ポイント⑥タグやサイト内検索に頼らない
これは何度か投稿してるけど、SEO的な強さはカテゴリが一番。よほどの超巨大サイトでないならカテゴリを整備して対策するのが〇
どうしてもサイト内検索を開放したい場合の注意点(一部)▼
この要件決めは超複雑でテックSEOの極みかもw pic.twitter.com/7rFIjOgquL
私のお気に入りの飲食店のインスタがこんな感じで運用してて、そこはインスタしかやってない店だけど全然不満ないし、なんならこのままでいてほしいとすら思ってます。
— みじんこ@8歳5歳2歳 (@mijinko313) October 15, 2024
Xと違って複数の投稿を上に固定出来るのだから、必要な情報はしっかり書いてほしいですよね。 pic.twitter.com/VvpKY5wP7f
2021年 満月の日、ある松屋での出来事だ。
— 京寺美里(Miri Kyodera) (@Miri_Kyodera) April 27, 2021
「それで、今日は?」券売機はこう言った。
画面を見ていると、くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできた。『56』という数字が。
「やれやれ」
美里はおもむろに #ごろチキ を指名した。 pic.twitter.com/xttJ0ph11B
村上春樹さんの寄稿文が本当に素晴らしくて何度も読み返している。
— まほぴ⛵ (@mhpokmt) February 11, 2024
「作家が文体を真摯に追求すればするほど、文体自体が消えていって見えなくなり、あとには物語だけが残る」
この寄稿文自体が、それを体現していると思った。
すごいな。わたしもいつか文体が消えるような境地に行きたい。